日経平均は後場寄りに買い戻しが広がり、半導体株の動きが支えとなって上げ幅を拡大。午前中は米株安の影響や大型株の重荷で動きは限定的だった。
午後の取引では日経平均が上値を追う展開となり、後場寄りには前日比で高く始まった。韓国市場の動向や半導体株の買い戻しが相場を支え、日経平均は一時値を回復している。前場の出来高・売買代金は低調で、米エヌビディア決算やジャクソンホール会議を控えた様子見が続いた。
前引けにかけて日経平均は小幅反発となり、TOPIXは堅調に推移した。前場終値比で上昇したものの、半導体関連株の一部は下げを見せ、全体の上値を抑える場面もあった。出来高は3兆5309億円、銘柄の半数以上が値上がりする一方で伸び悩む局面も見られた。