貸会議室大手のTKPが2026年3〜8月期の連結決算で純利益を24億円と発表し、前年同期比51%増となったこと、27年2月期に初めて1株あたり30円の配当を行うと公表した。
2026年3月から8月期のTKPの連結決算で、純利益は前期比51%増の24億円となった。貸会議室を中心とする期間貸しオフィスの需要が堅調だったことが要因として挙げられている。
同期間の売上高は694億円で前年同期比39%増、営業利益は46億円で同44%増となった。婚礼事業の統合を進めた子会社の新体制や研修・セミナーの需要も寄与した。
27年2月期の通期業績予想はいずれも据え置かれ、売上高は前期比28%増の1460億円、純利益は40億円と見込まれる。なお前期は不動産売却益の反動があり最終減益を見込んでいた。