ケイティケイは2026年8月期の経常利益を6.4億円(前期比25.8%増)とし、3期連続の過去最高益を更新する見通し。2027年8月期も6.7億円へ拡大する見込みで、年間配当は22円に増配する方針を示した。
ケイティケイ(3035)は決算短信を公表し、26年8月期の連結経常利益が前期比25.8%増の6.4億円、売上高は18.9億円、営業利益は6.7%程度の増益見通しとなった。3期連続で最高益を更新する見込みで、同時に今期の年間配当を前期比1円増の22円へ増配する方針を明らかにした。
直近3ヵ月の実績では、4Q(6-8月)連結経常利益は前年同期比28.0%増の1.6億円に拡大し、売上営業利益率は2.1%から2.7%へ改善した。
今期の業績予想では、上期(25.09-02)売上高は9,743百万円、経常益は302百万円、最終益は191百万円と見込み、今期通期の修正1株益は36.5円、修正1株配は11円と予想されている。前提となる2026年8月期の通期数値と比較して、成長の幅を示唆している。
次期の見通しとしては、2027年8月期の業績予想で売上高は20,400百万円、経常益は670百万円、最終益は425百万円とする見込み。これに伴い修正1株益は77.7円、修正1株配は22円となる見通しだとしている。