新興市場銘柄ダイジェストで NPC とステラファーマが大幅に値を下げた。NPCは7日の取引終了後に26年8月期の業績を発表し、27年8月期の見通しを示した。ステラファーマはBNCT薬「ステボロニン」の適用審査に関する申請の一部変更承認が審議される予定と伝えられた。
7日の取引終了後、NPCが26年8月期の業績を公表した。これに伴い、同社は新たな業績見通しを提示している。
同日発表によると、NPCの売上高は58.11億円、経常利益は8.80億円となり、前期と比べて減収減益となった。
さらに、NPCは翌年の期初見通しとして、27年8月期の売上高を98.95億円、経常利益を14.17億円と見込むとした。
一方、ステラファーマはBNCT薬「ステボロニン」について、再発髄膜腫を効能・効果とする製造販売承認事項の一部変更承認申請が薬事審議会で審議される予定であると発表した。審査の前提として、以前の試験で有意な有効性指標が示されている。
市場の反応は限定的だったと伝えられている。