パワーエックスが10ftコンテナ型蓄電システム Mega Power 2500の出荷開始を発表し大幅続伸、一方ブロードエンターは第3四半期の業績速報を発表して大幅続落。累計受注や生産進捗の数値も併せて伝えられている。
パワーエックスは Mega Power 2500 の出荷を開始したと発表し、蓄電容量は約2507kWh、設置面積を抑えつつ容量を増やす点を説明している。26年12月期の出荷計画に対応する関連情報として、累計受注は477台、蓄電容量換算で約1.19GWhに達し、うち444台は27年搬入予定とされる。Mega Power 2700A の生産進捗率は99.4%と報じられている。
ブロードエンターは26年12月期第3四半期の業績速報を発表し、受注したフロー粗利額は9.85億円、累計は36.37億円、通期予想は37.00億円に対する進捗率は69.6%とされた。受注残のフロー粗利額は22.32億円で、BRO-ROOMとBRO-WALLが粗利拡大を牽引したとされる。なお、数値は監査前の速報値で今後修正の可能性がある。
坪田ラボは続落。脳機能・脳構造のネットワークに変化が生じることをMRIで確認した脱髄モデルマウスの研究を報告した。研究は東京都立大学・理化学研究所・慶應義塾大学などの共同報告で、ヒトへの効果を示すものではないとのコメントも添えられている。
その他、アクセルスペースは軌道上実証の検討を進める覚書を締結したと伝えられ、アイリッジは和解金の計上を発表、ヘッドウォーターはJ-POWERグループのAI施工計画支援システムの改善が伝えられている。