HENNGEがクラウドセキュリティサービスのHENNGE One上で、パスワード管理機能「HENNGE Password Manager」の提供を開始した。SSO非対応のWebサービスにも対応し、共有アカウントの安全な運用を実現する点が特徴である。
HENNGEは10月5日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」上で新たなパスワード管理サービス「HENNGE Password Manager」の提供を開始したと発表した。
HENNGE Oneは生産性向上を支えるID管理・アクセス制御を重点としたサービスで、現在「Identity Edition」「DLP Edition」「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
HENNGE Password ManagerはSSO非対応のWebサービスやシステムに対応し、個人ごとのログイン情報を管理者が一括で配布・更新でき、共有アカウントの利用者間共有もチーム単位で安全に行える。ゼロ知識アーキテクチャを採用することで情報流出時の閲覧リスクを低減し、ブラウザ拡張機能による自動入力・自動生成機能も提供される。
同製品は単体契約ではなく、HENNGE Oneのプランに組み込んで提供される。現在のプランとしてはHENNGE One UltraとHENNGE One IdP Ultraが案内されている。