HENNGEは2026年10月1日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の新機能として、メッシュ型VPN「HENNGE Mesh Network」とパスワード管理・自動入力ツール「HENNGE Password Manager」の提供を開始した。いずれもHENNGE One IdPの上位プランで利用できる。
HENNGEは新機能として、メッシュ型VPNサービス「HENNGE Mesh Network」と、パスワード管理・自動入力ツール「HENNGE Password Manager」の提供を開始した。いずれも「HENNGE One IdP Ultra」などの上位プランで利用可能となる。
Mesh NetworkはUDPベースのWireGuardを採用し、デバイス間がP2Pで直接通信できるネットワーク。アクセス権はID管理機能で制御され、従業員の退職時には権限が即座に消滅する。
Password ManagerはChrome/Edgeのブラウザ拡張機能で、URLに応じてID/パスワードを代理入力し、サーバー側で暗号化保存された情報を復号鍵で扱う。SSOが使えない環境でもログインを実現する。
今後はモバイル端末対応や旧型機器向けの中継ノード機能「Subnet Linker」などの拡張も予定されている。上位プランの名称や料金は公式資料に基づく。