日経平均株価は6日大引けで前日比3643.13円安の5万7434.77円となり、5日連続で下落した。値下がり銘柄が多く、全銘柄の約90%が下落する全面安商状となった。
日経平均株価は6日の取引で前日比3643.13円安の5万7434.77円となり、5日続落で取引を終えた。東証プライム市場全体の値上がりは3銘柄、値下がりは1518銘柄、変わらずは7銘柄で、値下がり銘柄の割合が非常に高く全面安の展開だった。日経平均を押し下げた銘柄としてはSBGが最も寄与度が大きく、日経平均を348.7円押し下げた。
プラス寄与トップはダイキンで、日経平均を10.96円押し上げたほか、太陽誘電が3.17円、スクリンが0.40円と続いた。一方で、下落寄与の上位にはアドテスト、ファストリ、東エレク、リクルートなどが名を連ね、全体の下げを支えた。業種別では33業種すべてが下落し、下落率のトップは食料品で、石油・石炭、不動産、非鉄金属、証券・商品、その他製品などが続いた。