ドル円は円安で160円台前半まで上昇。中東情勢の緊迫化と米10年債利回り上昇が影響と見られる。
昨日のドル円は円安が進み終値も円安方向で推移した。原油価格の上昇に加え、米10年債利回りの上昇が円安要因として指摘され、ISM製造業景況指数は市場予想を下回る結果だった。発表後は円高方向に振れた場面もあったが、全体として円安トレンドが継続している。FRB関係者の発言もありインフレが緩和しなければ利上げの可能性が示唆された。
本日9月2日のドル円の技術分析では、オーダーブックで158円付近と159円付近に厚い買い注文が確認され、これをサポートラインとして注目されている。一方、160円台後半には厚い売り注文があり、159円台後半にも売りが集中している状況が見られる。