きょうの東京市場寄り付きは日経平均が反発し、半導体関連の材料としてTDKと太陽誘電が次世代電子部品の共同開発で基本合意した。
市場は買いが先行し寄り付きの日経平均は前日比647円高の66,128円となり、半導体株を中心に下値を支える動きが見られた。
注目銘柄としてTDKと太陽誘電が次世代電子部品の共同開発で基本合意したことで両銘柄が大幅に上昇した。リリースではAI向け高性能コンデンサーなどの開発資源を持ち寄り、将来の資本提携も検討するとされている。
ニデックは買い気配となり、岸田社長が辞任して戒田理夫氏を新たに社長執行役員に選任したと発表した。
日立ではJX金属が米トロンオックスとレアアース製錬事業への新規参入を検討する共同スタディを開始すると発表。総費用は3200万米ドルを見込み、負担は両社が50%ずつ行う。2027年を目処に事業性評価を進める予定。