日経平均は5日続伸となり66364円台まで上昇。同日、小林製薬に買収提案が伝えられ、日本オラクルは好決算を公表、カバーの上方修正も報じられた。
日経平均株価は5日続伸となり、前日までの米国市場の動向を受けてハイテク株のほか銀行株にも買いが入り、後場に66364.20円まで上昇した。長期金利の動向や配当狙いの買いも影響したとされ、東証プライム銘柄の多数が値上がりした。
小林製薬には買収提案を受けていると報じられ、現時点で正式決定はないと会社側が公表した。初期的な共同提案を受領していることは事実とされた。
日本オラクルは2027年5月期第1四半期の決算を公表し、営業利益が前年同期比22.7%増の259億円となった。クラウド事業の売上高は31.7%増の251億円と伸長した。
カバーは2027年3月期上期の営業利益予想を19億3000万円から35億円へ上方修正した。ハロライブプロダクション関連の事業は一部で高い期待に届かなかったとの見方もある。