日経平均は3日ぶり反落。キオクシアの増産報道を背景に同社株が反発し、ソフトウェア関連銘柄は総じて上昇した。米国の主要指標動向と24時間の決算情報を受けた市場の反応を伝える。
日経平均株価は3日ぶりに下落し、前日の米国市場の動きを受けて利益確定売りが出た。一方、エヌビディアの決算が市場予想を上回り時間外取引で株価が上昇したことが相場全体に影響を与えた。今夜の米国市場動向とジャクソンホール会議の展望が今後の値動きの鍵として注目されている。
今日の話題株としてキオクシアホールディングスは5万2500円で取引を終え、増産投資を検討しているとの報道を受けて反発した。岩手県に新たな製造棟を建設する可能性が伝えられ、AI普及による半導体メモリ需要の増加が背景にあるとされる。