山善が午後の取引時間中に、27年3月期の業績予想を上方修正。連結営業利益は179億円を見込み、前期比で大幅増となる見通しと伝えられている。第二四半期累計の実績は89億円で、配当予想は56円のまま変更なしとのこと。需要の伸びは半導体やデータセンター、航空宇宙・造船・防衛関連分野に及ぶとの見方。
山善は27年3月期の連結営業利益予想を179億円へ上方修正した。従来計画よりも高い収益見通しとなり、取引時間中の発表として伝えられている。
第2四半期累計の営業利益は89億円となり、前年同期比で約74.2%増加。従来の計画70億円を上回って推移している。
配当予想は年間56円で変更していない。需要の拡大要因として、半導体・データセンター・航空宇宙・造船・防衛関連などの需要が想定を上回っていることが挙げられている。