エスケイジャパンは27年2月期の第2四半期決算を公表。売上高は大幅に増えた一方、営業利益は小幅に減少し、通期の売上高見通しを上方修正した。
エスケイジャパンは27年2月期第2四半期の連結決算を発表した。売上高は57億2100万円で前年同期比39.2%増となり、営業利益は5億6100万円で前年同期比5.7%減だった。為替変動と仕入れコストの上昇が利益を圧迫したほか、販売管理費の増大も影響した。
主力のキャラクター・ファンシー事業は売上が好調だったものの、為替変動や仕入れ商品の増加により利益率が低下した。地域別の需要動向や販促活動の効果は引き続き確認されているが、原価の上昇要因が利益を抑制した。
第2四半期累計(3-8月)では売上高が前年同期比32.0%増の100億3500万円となり、大幅な増収を示した。一方、営業利益は同1.9%減の9億8800万円にとどまった。需要の拡大にもかかわらず利益が微減に留まった形だ。
通期の売上高予想を従来の170億円から195億円へ上方修正したが、各利益予想は従来数値を据え置いた。提供:ウエルスアドバイザー社。