SVT インデックスは10月1日に13,106.5ptとなり前日比+1.82%で続伸。株価上昇の主因は大型グローバルブランドの寄与で、ファーストリテイリングの寄与度が156.23ptに達した。株価上昇率トップはMTGの8.78%高。
日本国内のファッション&ビューティ関連96銘柄で構成するSVT インデックスは10月1日、13,106.5ポイントに達し、前日比+234.1ポイント/+1.82%で3日連続の上昇となった。前日比の上昇分の大半は大型グローバルブランドの寄与によるもので、時価総額は約43兆7905億円に拡大した。
指数寄与度として、ファーストリテイリングが+156.23ポイントを占めて最大の寄与。セイコーグループや良品計画も寄与を押し上げ、10月1日はセイコーグループが上昇率2位、良品計画が寄与度上位に入った。MTGは株価が+8.78%と上昇率トップとなり、2日連続の上昇で合計の上昇率は12.44%に達した。
10月1日のTOPインリストでは、上昇銘柄が51、下落銘柄が40、変わらずが5と報じられ、ユナイテッドアローズは持株会社化に伴い商号をTABAYAホールディングスへ変更した。これにより市場の動向はファーストリテイリングを筆頭とする大型ブランドの影響が引き続き目立つ一日となった。
SVT インデックスの上位銘柄ランキングではMTGが最も高い上昇率を示し、セイコーグループ、HUMAN MADE、アイスタイル、シチズン時計と続く。下落トップは松屋で-5.24%、続いてキング、アツギといった銘柄が続いた。