前場のトレーダーズ・ウェブ配信で、Finatxtホールディングスがりそなアセットマネジメントの自動化基盤をSnowflake上に構築したと伝えられたほか、SMKの株主構成がファンドノートの買い増しにより変動、NTTの目標株価が野村證券の見通しで引き上げられた。
Finatxtホールディングスはグループ会社のナウキャストが、りそなホールディングス系のりそなアセットマネジメントと投資信託関連の業務を効率化する自動化基盤をSnowflake環境上に構築したと発表した。データベースとフォルダ構造を整備し、既存のWordファイルからのデータを読み込み、ファンド検索機能など四つの主要機能を開発・実装したとしている。
SMKはファンドノートが同社株式の保有株を買い増したと報告し、保有割合は10.88%から11.88%へと上昇した。これにより同社は市場で3日連続の上昇となっている。
NTTは野村證券から目標株価を197円へ引き上げると伝えられ、海外データセンター事業拡大が株価上昇のカタリストと判断された。携帯料金値上げの影響を織り込みつつ、今後の成長要因として海外拠点の拡大が挙げられた。
助川電気工業は米グーグルと米電力大手コンステレーション・エナジーによる長期電力購入契約のニュースを材料視して急騰した。関連の原発関連株の上昇も材料視された。
IGポートは宇宙戦艦ヤマトの劇場長編アニメ制作決定を発表したが、株価の反応は限定的だった。