後場寄り付きの日経平均は安値圏で始まり、AI関連・半導体株を中心に広範囲で売りが続く。前場までの大幅安に加え、10時時点でも下落が続いている。
後場寄りの東京株式市場は日経平均が大きく下げて始まり、値がさ株を中心にAI関連株の売りが広がった。市場関係者は全体的にマイナス圏でのもみ合いが続くとの見方を示した。
前引け時点では日経平均は前日比1736円48銭安の6万5724円25銭となり、世界的な金利の高止まりと原油価格上昇を背景に幅広い銘柄が下落。出来高は11億7506万株、売買代金は約5兆円で、銘柄全体の下落が目立つ状態だった。
午前10時には日経平均は前日比2133円97銭安の6万5326円76銭まで下落。韓国市場の下落もAI関連株の重荷になっているとの声が聞かれ、25日移動平均と75日移動平均の水準が下げ止まりのポイントとして注目された。
寄り付きは日経平均が前日比648円46銭安の6万6812円27銭と大幅に下落して開始。後場も米国市場の金利高が技術株に波及し、AI・半導体関連の売りが継続する流れとなった。