清水銀行は10月26日大引け後に今期上期の連結経常利益を34億円へ引き上げ、従来予想の24億円から大幅に上方修正。通期も47億円へ上方修正となり、年間配当も70円へ増額した。
清水銀行は、2027年3月期の上期累計(4-9月)において、連結経常利益を従来予想の24億円から34億円へと引き上げた。前年同期は19.8億円だった。増益率は従来の予想から拡大しており、前年同期比で大きく改善している見通しとなっている。
同時に公表された通期の見通しでは、連結経常利益を従来予想の38億円から47億円へと上方修正し、前期実績の31.3億円と比べても増益見通しが維持されている。
今期の配当方針も見直され、上期の配当を30円から35円へ、下期も35円へ引き上げ、年間配当は70円となる見込み。これにより株主還元の水準が改善される見通しとなっている。