GMOインターネットの株価が続落。前日比190円安の3027円まで下落し、2日に開いた記者会見で不正アクセス問題と統治の懸念が改めて指摘された。
GMOインターネットグループの株価は前日比で190円安の3027円となり、4カ月半ぶりの安値を付けた。ニュースは2日に開いた記者会見を受けての値動きであり、同社の株価は下落トレンドを続けている。
会見では、自社サービスが不正アクセスを受けた問題について、2024年4月に脆弱性を把握していたにもかかわらず抜本的な解決に至らず、発覚の遅れや被害拡大を招いたと説明された。これを背景にガバナンス(企業統治)や業績影響を懸念する売りが出たと伝えられた。
報道によればGMOはFX自動売買サーバーの不正アクセスも指摘され、顧客情報閲覧の可能性など今後の対応が注目されている。なお、記事は会員向けの限定情報を含んでおり、続報の公表には注意が必要な状況が示唆された。