GMOの株価が不正アクセスを巡る報道を背景に再び下落。26日の東京市場では日経平均が3日続落し、AI・半導体株を中心に売りが広がった。
26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前週末比503円51銭安の6万2189円65銭だった。原油高を背景とした米株安の流れを受け、AI関連株や半導体関連株を中心に売りが先行した。
一方で朝方の下げは押し目買いを含む買い戻しも見られ、下支えとなる場面もあった。GMO株は不正アクセスを巡る報道を受けて動意づいたとみられ、損失の規模が読み切れていないとの声が挙がった。
市場全体ではAI関連銘柄の売りが目立つ局面があり、個別銘柄の動向が市場の下げを主導する展開となった。