キオクシアHDが9月30日を基準に株式を3分割する。AI・半導体関連銘柄の業績と配当水準が今後の動向を左右するとの見方が示された。
半導体メモリ大手のキオクシアホールディングスは9月30日を基準日として株式を3分割する。分割後の株価動向に注目が集まっており、分割を契機とした株価の動きが議論されている。
資産10億円超の兼業投資家・株億太郎さんは、キオクシアHDが第2四半期で大幅な増収増益を予想している点を挙げ、AI・半導体関連の需要がデータセンター投資の継続を後押しすると述べた。一方で、好調な業績が株価に織り込まれている可能性が高く、今後の利益回収には不確実性があると指摘した。
今後の動向について、株億太郎さんはAI・半導体関連銘柄の“選別”が始まると予測した。これまで指標を無視した急騰が続いたが、勝ち組と負け組の差が広がる可能性があるとの見方を示した。