14日の東京市場でキオクシアHD株が6%安となり、AI開発の鈍化懸念と米オープンAIの年内上場見送り報道を背景にAI関連株が軒並み売られた。
14日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前週末比518円35銭安の6万3492円99銭だった。7月30日以来およそ1カ月半ぶりの安値を付け、米国の動向やAI関連への警戒感が重しとなった。
米オープンAIが年内の上場を見送るとの報道とAIの開発ペースの鈍化懸念を背景に、AI・半導体関連株が軒並み安となり日経平均を押し下げる要因となった。
キオクシアHDの株価は6%安となり、下げ幅は一時1200円を超えた。取引時間中には日経平均が6万3000円を下回る場面もあった。