eBASEは今期の経常利益を従来予想から下方修正し、5%の減益見通しとなると発表した。第二四半期累計の実績と新旧の通期予想を公表している。
決算短信によると、eBASEの第2四半期累計決算は売上高2,530、営業益701、経常益734、最終益487となった。前年同期比は売上高+8.9%、最終益は▲10.4%となっている。
今期の業績予想の修正では、従来予想と比較して売上高を5,400→5,700、営業益を1,540→1,340、経常益を1,600→1,400、最終益を1,070→935に上方修正の一方で、経常益・最終益を含む全項目で減少方向となった。新予想の修正率は最終益を中心に約12.6%の下方修正となる。
上期実績と従来予想の比較では、売上高は2,400(予想)に対し実績は2,655、営業益は480に対し実績は505、経常益は500に対し実績は534、最終益は335に対し実績は346となっている。
下期の業績見通しとして、今期の通期予想は新しい数値が示され、前提となる見通しの修正は終盤セクターの動向に左右される可能性がある。