京葉瓦斯が今期の経常利益を従来予想の40億円から38億円へ下方修正。3Q累計で経常利益は58.4億円となった一方、通期の赤字幅は拡大する見通しとなっている。
京葉瓦斯は10月30日の後場に決算を発表し、23年12月期の第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は58.4億円で前年同期比17.9%増と増益を確報した。
ただし、通期の経常利益予想を従来の40億円から38億円へ5.0%下方修正し、赤字幅の拡大が見込まれるとしている。7-12月期の赤字は24.6億円の赤字見通しに改訂され、前年同期の0.41億円の赤字から赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の3Q実績は4.2億円の赤字で、売上営業損益率は前年同期の-1.0%から-2.1%へ悪化している。今期の業績予想は修正の上で、下期の見通しにも影響が出ている。