日本航空電子工業は、27年3月期の第2四半期累計で連結経常利益が53.9%減の21.8億円となり、従来予想の35億円を下回った。あわせて通期の経常利益見通しを従来の85億円から78億円へ下方修正し、5.4%減益見通しとなった。
27年3月期第2四半期累計(4-9月)における連結経常利益は、前年同期比53.9%減の21.8億円に落ち込み、従来予想の35億円を下回って着地した。売上高や営業利益の詳細は本文に記載されていないが、経常利益の大幅減少が目立つ結果となった。
上期実績と通期計画に基づくと、下期の連結経常利益は前年同期比60.0%増の56.1億円に拡大する計算になるとしている。一方で、今期の通期計画は従来の予想85億円から78億円へ下方修正されており、通期ベースでの減益見通しは継続している。
7-9月期の実績は前年同期比約49.6%減の18.3億円となり、売上高に対する営業利益率は前年同期の5.6%から4.5%へ悪化した。これらの数値は、決算短信PDF等の開示内容に基づく。