GMOインターネットグループ傘下のGMOグローバルサインが、企業向けID管理サービスで約4万5千人分の顧客情報が外部から長期間閲覧可能だったと発表した。原因は設定ミスにあり、9年間にわたり外部から確認できたという。
GMOインターネットグループ傘下のGMOグローバルサインは、企業向けに提供するID管理サービスで顧客情報約4万5千人分の漏えいを発表した。対象企業は2,492社で、氏名やメールアドレスなどが流出した。
漏えいは設定ミスにより2017年以降、9年間にわたって外部から閲覧可能な状態だったとされる。外部の専門家の指摘を受けて事実関係が判明した。
流出した情報には従業員のID・パスワードなどは含まれていないとされ、決済情報やクレジットカードなどは対象外だった。