ニデックは岸田社長を含む役員の交代を検討していると明らかにした。背景には不正会計と品質をめぐる不適切行為が相次いで公表されている事態がある。
電子部品大手のニデックは、岸田光哉社長を含む役員の交代を検討していることを公表した。今回の動きは、代表取締役を含む幹部の刷新を検討する段階にあることを示している。
背景として、不正会計を含む会計上の問題と、品質に関する不適切行為が相次いで明らかになっている点が挙げられる。具体的な事実関係の詳細は今後の説明を待つ形となっている。
ニデックは本社およびグループ会社の経営陣の体制強化を進める方針を示しており、岸田社長を含む複数役員の交代を検討していることを確認した。これに伴う組織の変更時期などは追って公表する予定とされている。