八十二長野銀行は職員のメールアカウントが第三者に不正アクセスされ、関係会社35名とのやり取りの閲覧の可能性があると発表した。現時点で被害は確認されていないが、流出内容の詳細と顧客情報の含有を調査中としている。
八十二長野銀行(長野市)は8日、職員のメールアカウントが第三者から不正アクセスを受け、顧客などの個人情報が流出した可能性があると発表した。調査の結果、不審な履歴が検出され、関係会社の35人とのメールのやり取りが閲覧されていたことが確認された。
銀行は7日夜の時点でこのアカウントを停止した。現時点では不正利用などの被害は確認されていないが、流出したメールの詳細や顧客情報の含有の有無を引き続き調査している。
銀行は身に覚えのない不審な連絡には十分注意してほしいと呼びかけている。