夜間PTSを含む日産自動車の株価は312.30円で取引され、前日比は変動なし。出来高は37,400株、売買代金は11,699千円となり、決算関連の情報として2027年3月期第1四半期の業績が公表された。
日産自動車の夜間PTSを含む取引値は312.30円。始値は312.8円、高値は314円、安値は312円で推移し、出来高は23時55分時点で37,400株、売買代金は11,699千円だった。
決算情報では、2027年3月期第1四半期の売上高が前年同期比9.5%増の2兆9642億円、営業利益が779億円の黒字へ転換した。親会社株主帰属の四半期純利益も38億円の黒字となり、前年同期の損失から大幅に改善した。
報道によれば日産は9月10日に国内生産を100万台規模へ拡大し、3拠点に再編する方針が伝えられている。これに合わせ、生産体制の見直しが戻り局面と重なる形で構造改革材料が出たとの見方がある。
夜間取引の値動きと決算の内容を受け、今後の資本市場での動向が注目される。最大の影響要因として為替やコスト削減の取り組み、販売金融の収益基盤など経営再建の進捗が挙げられている。