日経平均は9時5分現在で15円高となり寄付き後はもみ合い。米株の堅調と原油相場の安定が支えとなり、戻り高値を上回ったことが市場心理をやや前向きにしている。
日経平均は9時5分現在で15円高となり、寄り付き段階では売り買いが交錯した。米株式市場の上昇や海外市場で原油先物が落ち着く動きが株価の支えとなった。
日経平均が6月22日の最高値後の戻り高値(8月14日の69,608円)を昨日上回ったことが、先高期待を高め市場心理を上向かせた。
国内長期金利が高水準で推移する一方、海外市場で米長期金利が強含みとなり投資家の心理を慎重にさせた。寄り後は日経平均が前日終値を挟んでもみ合いとなった。
日経平均は9月30日からの4日間で約4,500円上昇しており、こうした上昇幅が過熱感として意識された。