ワキタは2026年2月期上期の連結経常利益が前年同期比4.6%増の27.5億円となった一方、6-8月期(2Q)は経常利益が前年同期比4.5%減の9.4億円へ落ち込み、売上高営業利益率も低下した。通期計画の進捗は46.3%と前期平均程度で推移している。
ワキタは10月8日大引け後に決算を発表し、上期累計の連結経常利益は27.5億円で前年同期比4.6%増となった。売上高は前年度比で拡大しており、通期計画に対する進捗率は46.3%、5年平均の48.2%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期の連結経常利益は9.4億円となり、前年同期比で4.5%の減少となった。売上高営業利益率は前年同期の4.3%から3.6%へ悪化した。
会社が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づき、下期の連結経常利益は前年同期比12.0%増の31.9億円になる見込みと試算された。
今期の業績予想では、下期の売上高は前提として51,212百万円、経常利益は3,197百万円、最終利益は2,011百万円などの修正後の数値が示されており、前期比で改善の見込みが示唆された。