ライフコーポレーションは上期の経常利益が前年同期比およそ6%減の13,063百万円で着地した。6〜8月期も減益見込みで、経常利益は前年同期比で約5%程度の減少になる見通し。
第2四半期累計の実績では、売上高は前年度比で増加する一方、経常利益は13,063百万円となり前年同期比で約5.7%の減少となった。実績表からは、上期の営業利益は12,448百万円、最終利益は8,589百万円であることが読み取れる。
今期の業績予想の下期見通しについては、下期の経常利益の見通しが14,937百万円と示されており、前年同期比では増加見込みとされている項目もあるが、全体としては前半に比べて成長が限定的と解される。記事内の注釈では、決算短信と開示データを用いて比較しており、会計基準の変更がある場合は反映されていない点が記されている。
今回の決算は、上期の経常利益が市場の予想と実績の差異こそ大きくはないものの、前年同期比での減益となった点が特徴である。後半の見通しについては、売上高の伸びとともに経常利益の回復余地は残るものの、依然として慎重に推移する見込みとされている。