ワールドは上期決算をIFRSベースで発表し、連結最終利益は前年同期比4.2%増の58.7億円で着地。一方、6-8月期は66.4%減の4.2億円に落ち込んだ。
ワールドは10月5日大引け後にIFRSベースの決算を公表した。前半期(3-8月)における連結最終利益は58.7億円となり、前年同時期から4.2%の増益となった。通期計画は126億円としており、進捗率は46.6%で、過去2年平均とほぼ同水準だった。企業が示した上期実績と据え置きの通期計画を前提に、当社が試算する下期(9-2月期)は67.2億円の最終利益と見込んだ。
直近3か月の実績である6-8月期の連結最終利益は4.2億円と前期比で大幅に減少し、前年同期比は66.4%減となった。売上高に対する営業利益率は2.3%から1.6%へ悪化している。
なお、下期の見通しとして、9-2月期の最終利益は前年同期比5.5%増の67.2億円になると試算されている。