14日の東京市場で日経平均は続落し、終値は前日比518円35銭安の63,492円99銭となった。午前中の急落後、日経平均先物への押し目買いが入り下げ幅を縮小した。国際的なAI関連の動向と原油相場の影響が重しとなった。
14日の日経平均株価は前日比518円35銭安の63,492円99銭で終え、下げ幅は一時1200円を超え、取引時間中には6万3000円を割る場面もあった。AI関連の動向と原油高が重しとなり、全体として売りが先行した。
下落の背景には米オープンAIが年内の上場を見送るとの報道や、AIの開発ペース鈍化への懸念があり、AI・半導体関連株が軒並み下落した。米原油先物の高止まりも市場の重荷となった。
ただし午前の安値後は短期筋による日経平均先物への押し目買いが断続的に入り、日経平均は下げ渋る動きをみせた。