9日の日経平均株価は前日比126.55円安の6万5142.78円で大引けとなり、取引時間中は値下がり銘柄が値上がり銘柄を大きく上回った。寄与度のトップはアドテストで日経平均を押し下げ、プラス寄与はSBGが支えとなった。
9日の日経平均株価は前日比126.55円安の6万5142.78円で大引けした。東証プライム市場の値上がり銘柄数は600、値下がりは916、変わらずは32で、値下がり銘柄数が大幅に上回った。
日経平均のマイナス寄与度は231.7円で、アドテストがトップの押し下げ要因となったほか、ファストリ、リクルート、東エレク、テルモなどが続いた。一方、プラス寄与度トップはSBGで日経平均を204.35円押し上げ、フジクラ、イビデン、TDK、住友電がそれに続いた。
業種別では33業種中16業種が値上がりし、上昇をけん引したのは非鉄金属や石油・石炭、鉱業、電気・ガスの分野だった。下げには証券・商品、小売、サービス業が目立った。