小松ウオール工業が決算を発表。上期(4-9月)の経常利益は前年同期比3.8%増の12.6億円だった一方、7-9月期は8.0%減の8.2億円となった。
小松ウオール工業は10月29日大引け後に決算を公表した。第2四半期累計(4-9月)の経常利益は非連結で12.6億円となり、前年同期比で3.8%の増益となった。売上高は前年度を基準にし、期初の通期計画に対する進捗率は29.4%だった。
直近3カ月の実績である7-9月期の経常利益は8.2億円で前年同期比8.0%の減益となり、売上営業利益率は7.7%から6.8%へ悪化した。
会社は据え置いた通期計画に基づき、下期の経常利益を前年同期比3.9%増の30.4億円と試算している。今期の予想には上下の差異が生じているが、下期にかけての改定要因は明示されていない。