3日のニューヨーク市場で円は一時155円台前半まで強含み、円売りの投機筋の買い戻しが急速に進んだとの観測が出ている。米市場関係者は日米協調介入の効果をめぐる見方を示している。
3日のニューヨーク外国為替市場で対ドルの円相場は一時1ドル=155円台前半まで円高が進んだ。投機筋を中心に円売り介入があったとの見方があり、これが急激な円高・ドル安の要因のひとつと指摘されている。
市場関係者は日米両政府の協調介入が介在した可能性を挙げつつ、今後の動向は続報を待つ状況だと伝えている。
投機筋の円売りポジションの買い戻しが急速に進んだとの指摘もあり、為替市場では今後の介入ラインの見極めや市場の反応が注目されている。