24日、東京株式市場は材料乏しく上値重い展開。AI関連株が買われる一方で主要銘柄は伸び悩み、前引け後は堅調に推移したがTOPIXは小幅高止まりとなった。
日経平均株価は後場寄り付きから堅調に推移し、前場と同様にAI・半導体関連株の買いが継続した。前引け時点では日経平均が前日比高で推移し、TOPIXもプラス圏を維持したが、高値圏の金融株などの売りも観測された。
午後には日経平均が一時1200円超高まで上昇する局面があった一方、材料不足の影響で買い一巡後は伸び悩み、休暇中の投資家も多いとの声が市場関係者から出ていた。
セクター別では非鉄金属・電機機器・精密機器などが上昇、サービス業・保険業・電気・ガス業は下落寄りとなり、スタンダードTOP20・グロース銘柄は概ね堅調に推移した。
前場の出来高は11億7754万株、売買代金は4兆8731億円で、53%の銘柄が値上がり、43%が値下がりした。日経平均の終値は前営業日比864円46銭高の6万5883円41銭と続伸。