東京株式市場は堅調に推移。値がさハイテク株の上昇で日経平均を押し上げ、売り物薄の局面が続くとの見方もある。
日経平均株価は13時59分時点で一時的に500円を超える上げ幅を示し、全体的には堅調に推移している。値がさハイテク株の一部が水準を切り上げ、相場を支える要因となっている。売り物が薄いとの見方もあるが、全体には様子見ムードが続くとの声もある。
午後は前場の地合いが続き、日経平均はプライム市場で上昇が広がる場面が見られた。午後1時45分時点で売買代金は3兆3221億円、出来高は8億7528万株と前日水準を下回っている。
後場寄りには日経平均が前日比343円72銭高の6万6200円15銭で開始。原油や米金利の動向を受けつつ、広範囲に上昇し、しっかりとした地合いが維持された。
前引け時点では日経平均株価は前日比371円12銭高の6万6227円55銭で終えており、TOPIXは高い水準を維持。前場中盤にはAI関連株の一部がマイナス転換する場面もあったが、全般的には堅調な推移だった。