日経平均VIは14時15分時点で前日比-2.60の35.65へ低下。米株高の反動や原油上昇・長期金利の堅さを背景に市場心理が慎重となる一方、日経225先物の下値は堅く、下げ幅が拡大する兆しは見られない。
日経平均ボラティリティー・インデックス(日経平均VI)は、14時15分時点で前日比-2.60(低下率6.80%)の35.65に低下した。今日の高値は38.46、安値は35.60となっている。
海外市場の動きを受けて日経225先物は下落して始まったが、取引開始後は日経225先物の下値が堅く推移しており、ボラティリティの急上昇を警戒するムードは広がらず、VIは週末水準を下回っている。
原油先物の上昇と米長期金利の底堅い動きが投資家心理を慎重化させつつも、株価の下値堅さを支える要因となっているとみられる。日経平均VIは急上昇後に一定レンジへ回帰するとの特徴があることも説明された。