ラクスの子会社が提供する販売管理システムが外部から不正アクセスを受け、契約者情報が流出した。流出データには請求先のメールアドレスや契約・支払い履歴が含まれ、サービスは21日から停止している。
ラクスは子会社が提供する販売管理システムが外部から不正アクセスを受け、契約者の情報が流出したと発表した。流出した情報には会社名や担当者名、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。
不審なアクセスはメール配信システム「ブラストメール」へのもので、第三者が販売管理システムへアクセスしてデータを持ち出したと説明されている。侵入経路の詳細は引き続き調査中である。
サービスは21日から停止しており、再開時期は未定。流出情報には請求先のメールアドレス、契約や支払い履歴が含まれる一方、クレジットカード番号は保有していないとしている。
ブラストメールを利用する企業・団体にも影響が及んだとみられ、国際園芸博覧会協会やJR四国が個人情報流出の恐れを公表している。