2日の東京市場で日経平均は反落で始まり、前日までの急伸分の利益確定売りが先行した。米国の中東軍備拡充報道と原油高が相場の重荷となっている。
2日の東京株式市場で日経平均株価は反落で始まった。始値は前日比643円26銭安の6万8313円46銭で推移している。日経平均はこの日までの2日間で3400円あまり上昇したことから、利益確定目的の売りが先行した。
米国防省が中東の軍備を増強すると伝わり、エネルギー供給の不透明感から原油先物相場が高値圏で推移していることも相場の重荷となっている。
この背景には短期的な上げを受けた売り圧力と、地政学的・エネルギー市場の不確実性が混在しているとみられる。