10月29日の東京市場は日経平均が3日ぶりの大幅高となり705円上昇。アドバンテストの好決算が指数をけん引する一方、日立は上方修正にもかかわらず株価が大幅安、イビデンは上方修正後も株価が乱高下した。売買代金は13兆円を超えた。
日経平均株価は3日続伸し、705円高で終了した。アドバンテストの好決算が市場全体の上昇を支え、指数を引っ張る形となった。
日立製作所は通達や発表で通期の上方修正を示したが、株価は大幅安となった。企業業績の改善予想にもかかわらず市場の反応は冷静だった。
イビデンは上方修正を発表したものの、株価は乱高下した。売買代金は速報で13兆円を超える水準に達した。