ドル円は158円台で推移。米CPIとウォーシュ議長の講演に焦点が集まり、10月の米利上げの有無が鍵となる見込みだ。
10月9日現在、為替市場ではドル円が158円台で推移し、ユーロは戻りづらい動きが続くとの観測が伝えられている。米株は前日比小幅ながらS&P500が46ポイント高、ナスダック総合が172ポイント高と堅調だった。この記事では今後の材料として米CPIとウォーシュ議長の講演が注目点として挙げられている。
今週の主要イベントとして、14日(水)には米9月CPI、15日(木)には米9月小売売上高の発表が予定されている。これらの指標の結果次第でドルの動きや金利市場の反応が変動するとみられているほか、 IMF年次総会(バンコク)やG20の動向にも留意が必要とされている。