日経平均は4日続伸となり、終値は前日比0.76%高の65,513円99銭だった。米半導体株の上昇を好感しつつ、金利上昇への警戒感から買い一巡後に伸び悩む場面もみられた。
東京株式市場の日経平均は4日続伸となり、終値は前日比0.76%高の65,513円99銭で取引を終えた。大引け時点での上げ幅は約495円と日中の動きが安定したことを示している。
市場は米国市場で半導体株の上昇を背景に買いが広がり、米系資金の動向やセクター別の強さが相場を支えたと受け止められている。ただ、日経の上昇は金利上昇への警戒感が広がる中で限定的だったとの観測もある。
この日の動きは、海外市場の動向を窺いつつも国内の経済・金利の見通しへの警戒感が根強い状況を映しており、今後も米国市場の動向や金融情勢の注視が続くとみられる。