7日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸し、前週末比約1200円高の6万6200円台で推移。米半導体株高を背景に半導体関連株の上昇が目立った。
日経平均は前場で約1200円高となり、6万6200円台で推移した。米国市場で半導体関連株が買われた流れを受け、東京市場でも値がさの半導体関連株に買いが先行した。
米国の情報では、主要半導体株で構成されるSOX指数が3.37%高で引けた。マイクロン・テクノロジーがHBMの生産能力を倍増させる検討を開始したとの報道が指数を押し上げた。
東京市場では東京エレクトロン、アドバンテスト、キオクシアホールディングス、ソフトバンクグループなどが上昇。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。一方で他銘柄には下落もみられた。
米国市場は主要3指数がそろって下落。8月雇用統計の堅実な結果を受け、FRBの早期利上げ観測が強まり長期金利が上昇したことが背景にある。