29日前場の日経平均は前日比570円62銭安の65,307円00銭と大幅安となり、TOPIXも同様に下落した。米国株安を背景に朝方から売りが先行し、銘柄の下落が目立つ展開となった。
29日前場の日経平均株価は前日比で大幅に下げ、63銭安の水準を割り込んで推移した。取引開始から売りが優勢となり、午前10時台には大幅安を付けてから局地的に下げ幅を縮小した場面も見られた。
東証プライム市場の出来高は約9億6996万株、売買代金は約3兆1125億円で、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数の約8倍に達した。
業種別には全33業種が下落し、石油石炭株や証券商品先物株、鉱業株、鉄鋼株、電気・ガス株、倉庫運輸株など広範囲で下落が見られた。
ネクソンやディアライフ、エアトリなどの下落銘柄が并ぶ一方、オーケストラやハピネット、旭有機材、シンフォニア、フィットEなどが堅調または高い値を示した。
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