日経平均株価は前場で約190円高となるが、買い一巡後は戻り待ちの売りに押される展開。米国市場の流れを受けて買いが先行するも、時間とともに売りが出やすい状況だ。
日経平均株価は午前10時9分配信時点で、前週末比約190円高の水準で推移しており、9時24分には6703.4円台を付け、取引時間中としては約5週間ぶりに6万7000円台を回復した。米国市場では停戦交渉の進展期待からダウが反発、ナスダックが続伸し、東京市場はそれを背景に買いが先行した。
ただし買い一巡後は戻り待ちの売りに押されているもようで、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前週末比155円高で推移した。業種別では全33業種中15業種が上昇、18業種が下落。ガラス土石株や非鉄金属株の一部、機械株、精密機器株、銀行株などが堅調またはしっかり、鉱業株と医薬品株は安い領域となった。
東京外国為替市場では午前10時3分時点で1ドル157円台後半、1ユーロ179円台半ばで取引されている。提供:ウエルスアドバイザー社
さらに上げ幅を支える銘柄として、ディスコやSMCなど機械株、アドバンテス、東エレクなど電気機器株、第一ライフグループ、東京海上など保険株の動きが挙げられた一方、ニデックやオークワ、トーメンデバ等が下落している。],
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