31日前場、日本株は日経平均が約1300円安で推移。米国の金利観測を背景に売りが先行したが、その後は落ち着きを探る展開となった。
前場の日経平均は約65,100円前後で推移し、前週末比で約1300円安となった。ジャクソンホール会議をきっかけに米連邦準備制度理事会の利上げ観測が広がり、米株安と円高の動きが連鎖した。
業種別には全33業種のうち27業種が下落、海運株や証券商品先物株が下落。電気機器株や機械株も総じて安い動きで、鉄鋼・非鉄金属株も軟調。輸送用機器株は相対的に強含みとなった。
日経先物の円建て清算値は前週末比670円安の5780円程度と報じられ、現地市場の先物動向が次の局面を見定める様子を示した。為替は1ドル159円台後半、1ユーロ185円台前半で推移している。
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