23日午前の東京市場でドル・円は一段安となり、リスク回避の円買いが優勢。下値は156円10銭まで切り下がり、ユーロ・円も同様に下げ、レンジはそれぞれ156円10銭〜156円81銭、175円20銭〜175円90銭となった。
東京市場でドル・円は156円10銭から156円81銭のレンジを形成し、ユーロ・円は175円20銭から175円90銭のレンジで推移した。ユーロ・ドルは1.1211ドルから1.1225ドルの間で動いた。
背景には世界的な株安によるリスク回避の円買いがあり、円の買いが強まる形でドルの下値が抑制された。前日の米長期金利の低下もドルの上値を抑える要因となった。
足元の取引レンジと値動きが中心で、韓国市場や欧米市場の動向次第で追加の変動が想定される。今後の取引動向に注目が集まる。